1年で年商1億円の医学部塾に急成長!「広告代理店5つと比べて実力ダントツNo.1でした。」

東京在住・医学部塾  事業責任者  新木さん 40代

法人のWebマーケティング支援としてもSTANDは利用可能とのことで申し込みました。

元々、会員数90万人のスキルマッチングのプラットフォーム「タイムチケット」で実績1位を出されていた加藤さんの評判を知り、魅力的で納得感のある口コミが多く、興味を持ったのがキッカケです。

当初は加藤さんが多忙で請け負っていただくことが難しかったのですが、1ヶ月以上追いかけ回して熱意を伝えたら、了承を得られました(笑)

結果的に、約1年で5倍相当の年商1億円ペースに事業を伸ばすことができました。心より感謝しています。

また、マーケティング支援だけでなく、事業全体を伸ばすために、上場企業の社長のご紹介、管理フォーマットの合理化、強みに合わせた施策、メディアプロモーション施策など、総合的なコンサルをして頂けて経営基盤の強化ができました。

STANDの物事を深く追求する姿勢が、自身の事業や顧客理解への深いインサイトに至るので、マーケティング以外の壁打ちでも的確なアドバイスをいただき、事業全体のコンサルティングになっています。

過去のSTAND受講生の強みのスキルを必要に応じて、プロジェクトに巻き込んで、成果につなげるネットワークをお持ちなのも、ハイレベルなフリーランス起業スクールを運営されているからこその技ですね。

目次

入塾生が少なくなり、プロ講師たちから見切られる悔しさ

「入塾する生徒がほとんどいなくなり、講師たちに仕事を振れなない…」

週7日出勤してバリバリと仕事をしながらも、胃が痛くなるような日々を送っていました。

当塾は今後伸びないだろうと見切りを付けられて、

プロ講師たちが離れていくような経験もたくさんしました。

「妻からお金を借りるしかない…」

そんな状況まで資金繰りが厳しくなる時期もあり、事業の先行きに不安を感じていました。

独自の指導法で確実に生徒に実力をつけさせる指導スタイルには自信をもっていましたが、その魅力を世間に伝える集客をできていないことが明確な課題でした。

広告代理店5つ以上へ依頼した結果、実力はダントツNo.1

STANDに依頼する前から、

  • 最大手の広告代理店の電通
  • 上位1%人材によるWebマーケティング支援という有名Web代理店
  • 年商数千万をWebで稼いだ個人のプロフェッショナル

など複数の有名な代理店にコンサルをお願いしていたのですが、結果的にSTAND1社だけに絞る結論に至りました。

各代理店も当初は素晴らしい実績や提案資料があるように見えたのですが、蓋を開けてみると、ビジネスの本質に迫るような提案をしてもらえないのが不満点。

そんな中、STANDでは提案資料作りの見栄えなどにはこだわらず、成果を上げることに集中した提案をしてもらえます。ビジネスアイデアを必要に応じてピンポイントで出し続けてくれている引き出しの多さが魅力でした。

STANDの考えとして刺さったセリフが、

「提案資料の見栄えに労力をかけるコンサル自体がそもそも生産性が低く、結果にコミットしていないことの証拠」

元々そう思っていたので、STAND側と同じ考えなのも相性が良かったです。

Webマーケティングの経験を多数積んでこられただけあって、発注者視点、代理店視点、経営者視点など、すべて把握した上から提案される内容に説得力を感じていました。

またSTAND受講生たちがあらゆるWeb集客をした経験から、得られた現場の知見をそのまま活かしてもらえる仕組みなのは、「広告の裏情報を持っている広告代理店」よりも「現場の生きた生の試行錯誤データ」に詳しいSTANDのような個別型スクール形式の強みなのだと知りました。

なぜ成果につながるのが全て言語化して説明してくれる

STANDのマーケティング支援は、

「なぜ成果がでるのか」という理屈や背景知識の根拠も

すべて全部説明して納得させてくれるコンサルテーション。

自分自身、理系メインの受験塾を運営するだけあって理系脳なので、理屈として筋が通っていることに信頼感がありました。

さらに、ノウハウもほぼ全て見せてくれます。

「顧客にノウハウを100%全部渡すマインドでないと、Webコンサルとしての腕が落ちてしまうんです。」

Webマーケティングの職人としての姿勢を感じました。

その中でも、将来の事業を見越して短期的な手法ではなく、長期的に安定して伸び続けるようなマーケティング手法を中心に提案頂けます。

「はじめの数ヶ月間は成果に繋がらなくても我慢する忍耐力が大事」

というセリフも、元々の実績への信頼があって弊社も耐えることができました。

結果的に1年経つと、売上が約5倍に

過去経験した広告代理店の多くは、出稿金額が手数料としての利益につながるため、けっこうな金額の広告出稿プランを提案してきます。

「とりあえず50万円くらいLINE広告にかけましょう」

「成果がでるかは、やってみないと分からないですよね。まずは、やってみませんか?」

「1ページ30万円のランディングページを複数作って広告をかけましょう。」

そうした説得に応じて、広告予算を300万円以上は使ってきましたが、振り返ってみたら1年後には成果が出ずに、やめて終わったものばかり。将来の成果として積み上がるものはありませんでした。

当初は各社から自信満々に提案されるのですが、後になって考えると「上手くいく根拠をきちんと説明してくれてなかったな…」と気づきました。

一方で、STAND側から提案されるマーケティング施策は、「すぐに成果になると思います」などの甘い話をしてくれるわけではないのですが、すべて当方を納得させた上で進めてくれる形でした。

かくして、STANDのコンサルで毎月5%ずつの事業改善を日々重ねていく感覚で、

結果的に1年経つと、売上が約5倍になっているという見事な結果が待っていました。

資金繰りでつらい思いをしてきた中で、STANDを信じて並走頂いて本当に良かったなと感じています。

法人コンサルの方が成果が出せるというSTAND

「STANDは個人支援のWebマーケティングのプロ」というイメージでしたが、実際は、「法人コンサルの方が圧倒的に成果が出せます」という実態と聞いて驚きました。

「一番メインの専門分野ではなさそうなのに?」という疑問です。

以下のような詳細の説明が印象に残ったので、こちらにも記載しておきますね。

「個人支援の方が完全ゼロから事業を立ち上げるという難易度の高さがあります。一つ一つの施策やキャッチコピーも全部ゼロから作らないといけない労力や負担は本当に大変。ただ、その見返りとして、ゼロから全部手作りしてる分、『どんな施策がいつなぜ効いてくるのか』という成果の方程式を高解像度で把握できて知見が溜まるんです。RPGに例えると、『コンサル力』のステータスがアップする経験値ボーナスがドカンと入るダンジョンで活動するイメージです。」

有名な広告代理店のコンサル力が高くなかった構造問題にも納得

「一方で、法人コンサルは、すでにある法人の事業コンテンツを武器にして組み合わせて成果を出すだけなので、実は個人支援の2割以下の労力でもそれ以上の成果を出せてしまうことが多いんです。個人支援と比べると、労力をかけずにコンサルできる楽な世界とも言えるんです。ただ、楽をしてしまえる立場な分、『ゼロから事業の武器作りをするスキル』や『何の要素が成果につながるのかの方程式への理解』は低かったりします。

RPGに例えると、法人コンサルの人は、『キャリアの実績作り』というステータスは向上するのですが、『コンサル力』の経験値はそこそこしか溜まらないダンジョンで活動してるイメージ。ただ、コインが溜まりやすいダンジョン(≒ 年商アップしやすい)の魅力もあり、あえて個人支援のダンジョンをやりたい人は少ない世界です。

有名な広告代理店の人たちが、すごい実績や情報力があるのに、その割に安定した成績を出せるコンサル力が実は高くない構造の正体ですね。」

STAND代表の「マーケティングが趣味であり娯楽」という才能

私自身が思うことは、説明してもらった構造だけの問題ではなく、STAND代表自身が「マーケティングが『娯楽』という才能の持ち主であること」や「事業主以上に事業成果にコミットする当事者意識」も良かったです。そもそも「嫌々でも努力してスキルアップを目指す」という人達との感覚の土俵が違って、天職を選ばれているように思いました。

現在はより高度なWebマーケティング技術が必要な、プラットフォーム型ビジネスの新規事業コンサルも含め、10以上の新規事業コンサルをまとめて大量発注させて頂いています。

引き続き、次のステップとして年商10億のステージに達するまで、よろしくお願いいたします。